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難しいけど、面白い そんな刺激的な仕事ですね

不動産売買仲介営業

営業3課 副主任

長松 賢真

2019年入社

QUESTION 01

入社の決め手は何ですか?

岐阜県大垣市の大手企業の半導体エンジニアとしてPCやゲームのマザーボードの設計・開発などをしていました。会社や仕事には何の不満もなかったのですが、毎日が決まったことばかりで刺激もなく「これでいいのか?」と疑問を持っていました。そんな時、数年ほど前からホームプランナーに転職していた幼馴染の友人から誘われました。営業職なんて今までやったこともありませんでしたが、生き生きとしている友人の話を聞くうちに「挑戦してみよう」と思い、勇気を振り絞って、30歳になったのを機に入社しました。

QUESTION 02

仕事の難しいところ、面白いところはどんなところですか?

不動産の仲介営業をしていますが、難しいのは不動産には「決められた型」がないということ。人を相手にする仕事だから、ひとつとして同じものがありません。その都度、お客様に親身になってお話し、いかに心を開いていただくかを探らなくてなりません。不動産の話「2割」に、雑談が「8割」でしょうか。難しい仕事ですが、お客様に任せていただいて喜んでいただけた時にはとても充実感があります。難しいけど、面白い。そんな刺激的な仕事ですね。

QUESTION 03

仕事で印象に残っているエピソードはありますか?

一番最初に成約したお客様が印象に残っています。そのお客様はご高齢のご夫妻でマンションへの住み替えを検討されていました。3件ほどご希望に合うマンションを選びご案内しました。まだまだ、不動産の知識も浅かった時でしたが、事前に上司から「仕事は資料づくりが8割。知識がなくてもしっかりとした資料があればお客様とお話しできる」とアドバイスされ、綿密な資料を苦労しながらつくりました。私の拙い説明を一生懸命ご夫妻は聞いてくれて、そのひとつを気に入っていただけ無事ご入居いただけました。後日、ご夫妻からは「長松さんに頼んで良かった」と心から感謝された時は「これからもっと頑張ろう」と心から思いました。

QUESTION 04

休日はどのように過ごしていますか?

休日も勉強のために様々な物件を見に行ったりしていることが多いですね。ONとOFFをしっかり切り分けるという社風で、同僚や上司も多彩な趣味を楽しんでいる方も多いですが、今はしっかりと仕事を覚えて、資格も取得してと考え、頑張っています。中学の頃から野球が好きで、社会人になってからも実業団で本格的に野球をしていたので、もう少ししたらまた休日に野球を楽しみたいなと思っています。

QUESTION 05

ホームプランナーはどのような会社ですか?

不動産の営業というと「孤独」だと思われるかもしれませんが、ウチの会社は全く違います。営業は3チームに分かれていて、個人個人というよりは、チームで一丸となって目標を達成してくという感じです。それでいながら、チーム同士はギクシャクしていません。他のチームのリーダーの物件が参考になると思えば、気軽に「同行させてください」とお願いでき、快く「いいよ」と言ってもらえます。スタッフ・上司みな仲が良く、個性的で、面倒見がいいのです。一人で悩まず、皆で成長していくという柔軟な会社ですね。

MESSAGE

チームで刺激し合い、支え合いながらひとりひとりが成長できる会社です。個人個人の頑張りにはしっかりと給与に反映もしてくれるから、やりがいもあり、将来設計も確実にできます。

不動産売買仲介営業
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